前回はこちら iwasonlyjoking.hatenablog.com 予兆のような一分間。この世のものと思えないような何者かの声が囁く(その声の主を「天使」とでも形容したくなるけど、流石に陳腐にしか感じれらない)。声は優しい。だけど今にも暴走して全てを壊すような不安…
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